|ツアー参加者の声

ツアー終了直後、数か月たって寄せられる声の多くが「生き方」「あり方」を揺さぶられる時間だった。人生の転機となったという声。​これまでに参加された方々からの声の一部をご紹介させて頂きます。

●被災時の生々しい話を聞いて、単に感傷に浸るのではなく、極限状態から「生きる」という覚悟を決めて前進するまでの大変さ、また、前進し始めてからの強さを感じれたことは非常に貴重な経験となりました。貴重な人生経験をさせてくれた事に感謝です。言葉で表現するのがちょっと難しいのですが、ツアーに参加した事で、価値観を受け入れる幅が更に広がった気がします。「本当に大切なことは何なのかそれは、誰のために、何のためにやるのか」 を自問自答しながら、多種多様な価値観の中でも自分を見失わず、自分らしく生きていきます。震災直後の厳しい状況や悲惨さ、復興の道のりや長さや厳しさを直接感じることができる貴重な経験でした。また、5年が経過しても、復興はまだまだ道半ばなのが分かりました。記憶は風化していくもの。体験を後世に残す努力をしている方々の話しをきけてよかった。自分も少しでも伝えられるようにつとめたい。

●訪れたのは2011.3.11に大津波に見舞われた岩手の三陸海岸沿いの大槌町と釜石市。守屋さんから、多くの方とのご縁をいただき、貴重なお話を聴かせていただきました。復興が進むか否かは、慕われるリーダーと助け合えるメンバーの存在によることが大きい。良くも悪くも、東日本大震災が起きたことで、東北各地に最高のチームが数多くできたのは事実。彼ら彼女らが、やってきたこと、これからやろうとしていることは、未来の日本を変えていくだろうと強く感じました。多くのインプットをいただき、まだまだ、整理ができていません。ゆっくり内省していきたいと思います。

●旧大槌町村役場の「とまった時計」のまえで、震災当時のことをきくことからこのツアーがスタートしました。  その時の語り部の方の言葉が、いまも心にずっしりと残っています。ーー「皆さんにとって大切なものはなんですか?」ツアー終了後から1週間がたってもなお、問い続けています。

●このタイミングで、このツアーに参加させていただけたことに感謝しています。  果たして、ぼくはいったい「誰のため?何のため?」を深く考えながらコトにあたっているだろうか?自問自答の日々です。震災当時のこと、その後のことを、語ってくださった語り部の皆さんにまずは感謝の気持ちでいっぱいです。当時の写真や動画に、心が苦しくなることもありましたが、未来に「希望」をいだく語り部の皆さんの強さに心うたれ勇気をいただく時間となりました。

●お会いした語り部の皆さん全員が、次の一言をまず冒頭にお話しされる姿が印象的でした。「本当に遠いところきていただき有難うございました。伝えつなぐ津波。私たちの経験が、少しでも皆さんの何かの役にたつのであればとの想いで一生懸命、話をさせて頂きます」

●「大切な人が、まだまだ行方不明なんです。いつか、会えるのではないかといまも夢見てしまいます」この言葉には、胸がしめつけられるような思いで、涙がとまりませんでした。でも、ただ感傷にひたるようなツアーではなく、うまく言葉にはできませんが、本当に言って良かったと心から思う時間でした。また必ず参加します。

●「本当に大切なことは何なのかそれは、誰のために、何のためにやるのか」 を自問自答しながら、多種多様な価値観の中でも自分を見失わず、自分らしく生きていきたいと思います。人生観がガラリとかわる2日間でした。1日1日を大切に、大切に生きていこうと思いました。

 

●東北から帰り、しばらくぼーっと考える時間がありました。研修というよりは、非常に貴重な人生経験をさせて頂きました。「何が大切なのか、自分がすべきことは何なのか」を自問自答する時間でした。


●自分が今後、どのように生きていくべきか、本当に大切なことを学ばせてもらいました。大槌町を訪れて以降、「覚悟、信念、想い」があれば人の行動はいくらで変えられることを強く感じています。
 

●2011.3.11からもうすぐ5年。報道で「知っていた」ことと、現地で「感じる」こととには雲泥の差がありました。人の生活や命の重みを軽視していたことに自分自身、恥ずかしさを覚えました。逃げずに明るく復興に取り組む真のリーダーとの出逢い。人生観や世界感ががらりと変わる研修ツアーでした。
 

●涙腺が崩壊する時間・・・。まだまだ自分にはやるべき事があり、人のためにすべきことが山積していることに気づかされました。「何も無くなっても、残るのは人」というのがこころに強く残りました。
 

●宝来館での「相撲甚句」。同じ言葉も音にのせると、凄く心に響きました。女将の岩崎さんが、辛い思いをしたにも関わらず、少女のような目で未来をみて、地元を自分の庭の様に思い、復興の形を思い描く。私が逆に元気を貰いました。
 

●今回出会ったどの人もその想いを胸に「言葉」にし、「行動」し、「形」にしていました。その姿にリーダーたるやを見た気がします。

●人は弱いということに気づけた。そうすると自分をだせるようになった。亡くなった人の想いを一生背負って生きていく。3.11は、自分の生きてきたことを試された日。そして未来が決まった日。大切な人を大切にするとはどういうことなのか、大切にできているかどうかーー今後自問して答えをみつけたいと思った。自分をよく見せるのではなく、自分の弱さをみとめ、相手に見せてこそ、 本当のコミュニケーションができるのだと思った。

 

●リーダーにとって「決断」の大切さを学んだ固定観念に囚われず、とにかく実行していきたいと思えた。頭よりももっと「心」をつかい、心に寄り添っていきたい

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